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滋魂の超絶煮干そばです。


先月、初めて訪問したときに他の客が食べていてとても美味しそうでした。


やはり素晴らしく芸術的で、尚且つ美味しそうな顔であります。


麺とスープと刻み葱だけで見せることのできる数少ない中華そばではないでしょうか?


泡(泡は灰汁でもあり旨味でもあるのでしょうか?)の浮き方が絶妙です。



これから惑星の誕生が始まろうとしている表面に、『御免!』と箸を入れ、

細身で色白の麗しいストレート麺を引っ張り上げたら一寸だけ目に正月、

そして一気に啜り込みます。





超絶・・・んんまいっ!





濃厚な煮干の旨味と香りがたっぷり味わえます。



ですが、残念に思うところもあります。


『まずはスープと麺だけで味わって』と具は別皿なのですが、

これを丼の中に入れてしまうとグレードがかなり下がってしまいます。


濃厚なのに品がよい、それが具によって瓦解されていきます。


特に岩のりがいただけない。


せっかくの超絶煮干の香りが岩のりの風味に阻害されてしまいます。



私は『JUNismとはなんだろう?』と夜も眠らず考えたことがあります。


JUNismとは直訳すれば潤主義・・・この日、分かったような気がしました。


JUNismとは「何が何でもラーメンには岩のりをトッピングする」思想なのでは?と・・・。



是非、具なしの素そばも選べるようにしてほしいです。


濃厚でふんだんに煮干しを堪能できるスープなので具は不要なのです、

否!、不要というより味覚にも視覚にも邪魔なのです。


ただ、メンマは味付けメンマで大いに好みのものでした。



この超絶煮干そばは秋田は角館の伊藤の流れを汲むものだと思われます。


実は一昔前、私がもっとも食べたいと思っていたラーメンが伊藤本店のそばです。


それが某店でこの伊藤の影響を受けたラーメンを食べたら衝撃凄まじく、

もう美味しいとか旨いとかいう次元では語ることできず、

「乗り越えるべき壁」、といった風であり、『負けてたまるか!』という

男気世界の存在に思え、途端に伊藤への憧憬は消え去ってしまったのです。



滋魂の超絶煮干そばは伊藤への憧憬の念を蘇らせてくれました。


しかし、時すでに遅し、ネット情報によれば

角館の伊藤は2014年10月までの長期休業に入ったとのことです。


理由はこれまたネット情報でしかありませんが、

店主の長期に渡っての海外旅行だそうです。


伊藤のそばのヴィジュアルから店主が只者ではないことは察するに難くはないです。











こちらは滋魂の半ちゃーはんです。


滋魂は二度行きましたが初めて訪問したのはこれが目的でした。


どこかのブログにとても麗しく美味しそうに写った姿が貼られていたからです。



このときは定番の中華そばを鬼脂でいただきました。


所謂燕系背油ラーメンは美味しいと思ったことは少ないのですが、

こちらの中華そばは美味しかったです。


接客も良く美味しい店なので繁盛しているのは当然でしょう。



この店、超絶煮干そばも中華そばのほうももう少しコストパフォーマンスしていて

ちゃーしゅーがもっと好みのものであったなら

やばいほどに虜になっているところでした・・・あぶないあぶない・・・。


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